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肺がんの症状
肺がんはきわめて早期発見がむずかしいといわれているがんです。
肺の末端部分にできているがんなどはさらに発見することが困難になります。
最初に患者さんが気づく症状としては『せきや痰、血痰』です。
痰に血が混ざっている場合は注意が必要です。
たばこを多く吸う人に多く現れてきます。
その他、呼吸困難、胸の痛みや発熱などもあげられます。
がんが進行すると声がかれることもあります。
声帯を動かす神経は肺のそばを通っており、がんがその神経を障害することがあるためといわれます。
肺がんの早期症状は風邪で起こる症状と似ており、紛らわしいこともあるので
早期発見となると難しいのが現状です。 |
肺がんの治療には『手術療法』『放射療法』『化学療法』があります。
非小細胞がんの場合、がんが肺の中にとどまっているT期とU期では、手術が行われています。胸部内の転移が見られるV期になると、化学療法と放射線療法を併用します。
小細胞がんの病期は、がんの転移が胸部にとどます『限局型』と遠隔臓器にも転移している『進展型』に分類されます。
小細胞がんの特徴は化学療法が効きやすいことで約90%の方でがんが縮小しているといわれています。
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